『古代 海外の 神官が生贄を神に~ 』

 2011年09月22日(木) 14時44分46秒

 

魂なのか?霊なのか?想念なのか?

霊だと思っているのですが・・・・

現実的にご縁のない方が 私たちを見つけて待っていてくれているなら

それをいっしょにお手伝いしていきたい~

瞑想後に 同意してくださったので

私たちの都合の会う時に 瞑想をして

いらしてくださって 準備のできた方達を見送る作業を一緒にすることになりました(*^_^*

万歳です(o

瞑想の内容は、やはり 直接ご縁のない 他国の国の

生贄をお供えしている風景でした。

 

 

 

そして 瞑想に現れた主人公の神官は 「生贄」を使っても変わらないかも知れない。それを申し出ても受け入れてはもらえるはずがない。

気が付いていて変えようとしても どうにもならなかったし

時期 『機が熟す』までは どうにもならず 

では 改善しようとすることが悪いのか?

改善しないで 気が付かなかった方が良かったのか?

改善する気がなかったものが悪いのか?

どうることもできなくて~。

 

 

 

私たちは立会人であり また 瞑想で見ることで情報をいただけた。

もう 生贄は、行わなくても 月の満ち欠けや 太陽

また そのほかの データーが取れるようになり

進化を遂げる

そして 今現在まできた

そして 現在がいいかというと 全くそうとも言えないところまで来てしまった

これから 今を どう生きるか?

決して イイ状況にはない

でも 一人 一人が 気が付いていければ 未来が変わる

一気に変われるのか?

果てしない時間をかけるのか?

どちらに しても 今である

私は 今日の瞑想に 地球に対して今まで以上に期待が持てました~

瞑想をしてくださった方 (*^_^*) ありがとうございました。

これからも よろしくお願いします(*^_^*